投資詐欺で3億円もの大金を騙し取った相手は、一体どんな人だったのか。

最初の頃、夫はその人と名刺交換をしています。
名刺には、ちゃんと会社名と名前が書かれていました。

ところが、後から話を聞いていくと衝撃の事実が分かりました。
実はその人、その不動産会社の「従業員ではなかった」のです。

え?どういうこと?と思いますよね。

その人は以前、会社でトラブルを起こして一度解雇されていました。
その後は「業務委託」という形で関わっていたようです。

でも夫は、当然そのことを知りません。
名刺も渡されていたし、完全にその会社の社員だと思っていました。

さらに信用してしまった理由があります。

・不動産会社の社用車に乗って仕事に来ていた
・会社の会長と一緒に仕事をしている姿を見ていた

これでは、疑う方が難しいと思いませんか?

そして、さらに驚くことに――
名刺に書かれていた名前は 偽名 でした。

これは本当に心底びっくりしました。

なぜ偽名だったのか。
実はこの人、過去に詐欺事件で前科があったそうです。

それを会長が知っていて、
「本名だとまずいだろう」ということで偽名を使わせていたらしいのです。

もちろん、夫はそんなこと何も知りません。

結果として、夫はその人に 合計3億円 という大金を渡してしまいました。

夫は今でも言います。
「そんな人だと知っていたら、絶対にお金なんて渡していなかった」と。

そして、この人には内縁の妻がいます。
その女性は、同じ会社で事務として働いていました。

夫が今まで受け取っていた書類も、
もしかしたらこの内縁の妻が作っていたのではないか――
そう疑っています。

なぜなら、このお金のやり取りがあった数年間で、
その女性は 5000万円の新築の家を建てている のです。

しかも、シングルマザーの娘との連名で。

ですが本人は「私は何も知らない」とシラを切っています。

ここが詐欺事件の難しいところです。
関与を証明するのがとても難しく、なかなか実刑にならないことも多いのです。

正直、どうしてこんなことが起きるのか今でも理解できません。

普通に生活して、真面目に働いてきただけなのに。

どうして私たちがこんな目に合わなければいけないのか。

信じた結果、3億円という大金を失いました。

そして、詐欺というのは本当に厄介で、

「知らなかった」「関係ない」と言われてしまうと、

関与を証明するのがとても難しいそうです。

だからこそ、なかなか実刑にならないケースも多い。

被害者からすると、本当に理不尽な話です。

でも、泣いていてもお金が戻ってくるわけではありません。

悔しいし、腹も立つし、

「なんで私たちがこんな目に」と思う日もあります。

それでも、前を向いて生きていくしかない。

このブログでは、

今回の詐欺のこと、これからの生活のこと、

そして同じような被害に合う人が少しでも減るように

リアルな経験を書いていこうと思います。

もしこの話を読んで

「自分も気をつけよう」と思ってもらえたなら、

それだけでも意味があるのかもしれません。

ABOUT ME
gakkepuchimama
はじめまして。4人の子どもを育てながら、在宅で収入づくりに挑戦しているママです。 実は過去に、夫が「3億円規模」の投資詐欺に巻き込まれたことがあります。当時は「まさか自分たちが」と思うような状況で、不安や焦りの中でお金のことを必死に考える日々でした。 その経験から、世の中には甘い話や危険な副業が多いこと、そして「正しい知識がないことの怖さ」を痛感しました。 このブログでは、実体験をもとに・詐欺や怪しい副業の見分け方・騙されないために知っておくべきお金の知識・未経験からでも安全に収入を作る方法(在宅ワーク・Webデザインなど)を発信しています。 同じように不安を感じている方が、遠回りせずに「安心できる選択」ができるよう、リアルで正直な情報をお届けしていきます
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