詐欺に遭ったとき一番大事なこと|証拠を残す重要性と実体験
詐欺において一番大事なこと。
それは、証拠をひとつでも多く残すことです。
詐欺は立証がとても難しいため、
どんなに小さなことでも証拠として残しておくことが重要になります。
例えば、
- 電話や会話は録音する
- 書類ややり取りはすべて保存する
当たり前のことかもしれませんが、
この積み重ねがとても大きな意味を持ちます。
さらに大事だと感じたことがあります。
それは、書類のやり取りの過程も証拠として残すことです。
私たちは、書類を記入している様子も
すべて撮影するようにしました。
あらかじめ「撮影します」と相手に伝えた上で、
実際に記入している場面を動画として残しています。
そして、そのデータは
- クラウド
- パソコン
など、複数の場所に保存しています。
万が一データが消えてしまうことがないように、
必ずバックアップを取ることも大切です。
口約束は証拠にならないため、
必ず「形に残す」ことが重要だと感じました。
実際に私たちの場合、
詐欺師の勤め先の会社が協力してくれたことで、
- 筆跡鑑定に提出する書類
- 免許証のコピー
などの準備が比較的スムーズに進みました。
もし詐欺に気がついたら、
まずは警察に相談することが大切です。
そして、法テラスや弁護士への相談も検討します。
ただ実際に感じたのは、
弁護士にも当たり外れがあるということです。
我が家の場合、最初に相談した大きな事務所では
着手金が1000万円以上かかると言われました。
しかし、返金の見込みは限りなく低いとのこと。
それで1000万円を支払うのは、
さらに傷口を広げるような感覚だったため、契約はしませんでした。
2件目に相談したのは、地元密着型の事務所でした。
費用も比較的現実的で、
弁護士の方もはっきりと話してくれる印象の良い方でした。
ただ、ここでもやはり
返金は難しいという見解でした。
現在は、私が作成し詐欺師に記入してもらった
債務承認弁済契約書の返金期日を待っている状態です。
期日を過ぎた時点で、
裁判所から正式な書類を発行してもらうのが最善とのことでした。
なお、この契約書や念書の作成は、
ChatGPTやGeminiなどのAIを活用して作成しました。
何を作ればいいのか分からない状態から、
相談しながら形にしていきました。
まとめ
詐欺に遭ったときに大切なのは、
- 証拠を残すこと
- やり取りの過程も記録すること
- 早めに警察へ相談すること
- 弁護士は複数あたること
そして、焦らず冷静に行動することだと感じています。
同じような被害に遭う人が少しでも減ってほしい。
その思いで、この経験を残しています。

